子連れ再婚で生じる問題解決法

質問子連れ同士の再婚で経済面や子どもの問題が心配です

再婚を考えて婚活をしているのですが、私自身にも子どもがおり相手にも子どもがいるという相手と出会いました。彼の連れ子と前妻との関係や養育費の問題など考えるとかなり複雑な気持ちでもう1歩進めません(女性・37歳 子どもひとりあり)

子連れ再婚で生じる問題解決法

回答バツイチ子連れ同士の問題はふたりで解決していける

バツイチ同士のカップルは、お互いに子どもがいるという場合もけっこうありますね。私の場合は、私に子どもがいて相手はバツイチですが子どもはいないというペアでした。

私が彼と再婚する事で養育費はストップする事になるので、彼にとっては血のつながっていない連れ子の教育費などまるごと抱え込む事になるので、やはり多少お互いに遠慮や複雑な気持ちで話し合いをする事もありました。

現実的に、お互いに子連れ再婚ならば、

  • 男性側が養育費を支払っている場合の経済状況
  • 男性と前妻&子どもとの関係や取り決め(会う回数や親権など)
  • 再婚した場合、共働きになるのかどうか
  • お互いに財産がある場合の子どもへの相続権
  • 養子縁組をするかといった問題

こうしたシビアな問題は生じます。

ただ、お金がからむ問題というのは実際に話し合うのはあまり楽しい話題ではないのですが、それでも解決策というのは比較的見つかりやすいと思うんですね。お金や財産というのはトラブルの原因になりやすいようですが、冷静に話し合う事で、あくまで「お金の問題」と割り切ることも可能だからです。

いっぽう、「相手の子どもを愛せるのか」「連れ子との関係はうまくいくのか」といった不安は簡単に解決する事ではありません。一般論としては、女性の連れ子を再婚相手の男性がとても可愛がるとか、その関係が比較的うまくいきやすいというのはあるようです。男性の方が、血のつながりといった生理的な面よりも、もっと子どもと触れ合う時間の中で関係を築く事に関してドライでさっぱりとしているようなんですね。

女性はどうしても感情論が入りやすい。「自分の好きな男性だから再婚したけど、その好きな人が別の女性との間に作った子ども」と考えると、どこかで壁ができてしまう。あるいは、男性が前妻に少なくない養育費を支払い、わが子に会う事をとても楽しみにしているといったのを間近で見ると、わかっていても「胸の中がカッとなる」なんていう話も実際に聞いた事はあります。

時間が解決してくれる事もある

こういう事は、正直に言って「時間が解決してくれる」と、ある程度開き直るしかないように思います。子どもというのは絶対に成長する存在なんですよ。やがて親から離れて独立し、それぞれの人生を歩みます。

だから、親子としての濃密な関係は一時だと思うようにしてみてはどうでしょうか?それに、どうであれわが子のために養育費を支払い、わが子の成長を気にかけるというのは「親として当然のこと」。逆にもし、前妻との間にいる子に無関心すぎても、人間としてどうなのかな?と不審な気持ちにもなりませんか?

質問主さんの場合、どちらも子どもがいる状態での再婚ですから、もしあなたが今現在、前夫から養育費をもらっていても再婚する事でストップする可能性が高い。さらに再婚する夫は前妻が再婚しない限りは養育費を支払っていく場合が多いですし、年齢にもよりますが進学などにより、まとまったお金を渡すという事だってあり得るでしょう。

まずは再婚したいと思っている彼と、経済的な事について一度シビアに話をする必要はあると思います。金銭面については、お互いに冷静に話して条件や約束事をすることで解決しやすくなりますから。

あとは、実際にお互いの子どもも連れて過ごしていく「時間」を積み重ねていくのが大切なのではないでしょうか。私の再婚した夫と、私の連れ子である息子が、ある程度の信頼関係を築けるまでには、やはり時間が必要でした。

最初から子連れ再婚を前提とした出会いならラクかも

質問主さんは再婚を考えて婚活中という事ですが、例えばバツイチ限定のお見合いパーティーとか、条件を入れて相手を探すネット婚活がありますね。お互いの問題について「そういうこともあるだろう」と心がまえした上での出会いが前提になっていると、再婚までもスムーズにいきやすいかなと思います。複雑な事情を抱えている人こそ、こうした婚活方法を利用してみるのもいいかなと思いますね。

>>管理人が利用している婚活パーティーはこちら

最後に。
最終的にはどういった問題が生じようとも、「ふたり」の関係が支えです。話し合ったりケンカしたり、子ども同士も絡み合いながら、やがてだんだんと「家族」としてまとまっていくでしょう。

その段階さえも、「ふたりの愛があれば大丈夫!」と気持ちで乗り越える。あるいは逆に、若い時の新婚のような甘い夢を描くのではなく、もっと現実的に生活を捉えて「その中で幸せを見つけよう」とお互いに納得し合う。

出会いは縁です。その出会いを大切にしたいのなら、試行錯誤する中でより深い結びつきになれるように、不安を感じるよりも、思い切って前へと進んでみましょうよ!

>>神奈川エリアのバツイチ婚活パーティー

このページの先頭へ